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研究科長あいさつ

會計プロフェッション研究科長<br>山口 直也  [YAMAGUCHI Naoya]

會計プロフェッション研究科長
山口 直也 [YAMAGUCHI Naoya]

研究科長あいさつ

真の會計プロフェッションとなるために

 青山學院大學大學院會計プロフェッション研究科は、會計専門職大學院という新たな制度が開始された2005年に新設され、今年度で17年目を迎えています。本研究科は、キリスト教理念に基づく教育の実現を理念に掲げ、高度な職業倫理性、専門的能力、國際人としての資質を充分に備えた會計専門職(會計プロフェッション)の育成を目的としています。

 本研究科における教育の最大の特徴は、「考える會計學。」の體現と実踐にあります。

 本研究科では、開設から一貫して、會計プロフェッションとして求められる、専門知識に裏付けられた高度な思考力?判斷力?表現力の涵養を目的としたきめ細かな専門教育を展開しています。具體的には、各分野の第一線で活躍する研究者と実務家による講義に加え、少人數で実施し、學生各自が関心を持つ専門領域について主體的に考え、説明や議論を行うことを重視する演習や事例研究、監査法人や稅理士法人で実際に実務を経験するエクスターンシップも行っています。

 さらに、學生の多様なキャリアとニーズに合致した學びの機會を提供すべく、「會計監査プログラム」と「稅務マネジメントプログラム」の2つのプログラムと、「キャリアデザイン?コース2年制」、「キャリアアップ?コース1年半制」、「リカレント?コース1年制」という3つの修業年限を用意しています。

 また、大學院の正規課程に加え、公認會計士試験、稅理士試験、米國公認會計士試験のための対策講座を設置しています。

 デジタル技術の飛躍的な能力向上に伴い、會計監査をはじめ、會計の専門知識を必要とする各専門業務においても、デジタル技術の広範囲な活用とそれに基づく業務の大きな変化は避けられません。會計プロフェッションが、會計を基礎とした高度な専門能力を有する人材として引き続き活躍していくためには、自らに求められる専門能力を絶えず再定義して、継続的な能力形成を図ることが不可欠です。

 本研究科は、會計プロフェッションとしての継続的な能力形成のための強固な基盤を形成するのに最適な教育プログラムを提供しています。本研究科での學習を通じて、自らの力で未來を切り開くことができる、真の會計プロフェッションとして羽ばたくことを願っています。

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